Webにおけるカラー戦略・無料で得られる色活用術

2008年12月15日

■ 色の影響に関するオモシロイ話


   vol,14


━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のカラー・・・「 ちょっと面白い色の影響 」

 ■ ちょっと余談から

 ■ 何が言いたいかっていうと・・・

 ■ 色の影響に関するオモシロイ話

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 ■ ちょっと余談から


前回の青・藍、ご参考になったでしょうか?

配信後、「Yahoo!のリンクも青ですね。」等
普段より多くのメールをいただきました。

ありがとうございます。


で、ちょっと思出だしたことがあって、

今、正直なハナシ、
色を意識したビジネス展開している方は

少ないと思うんです。

色のメッセージを取り入れてみようと
気づいている方も、少ないと思います。

このメルマガを読んで頂いている方は
非常にマインドが高い というか、

多角的視野から物事捉える
ジビョンに長けた方だと

個人的には思っているのですが
(このメルマガと同内容のものを
他配信サービスでも行っていますが、
読んで頂いている方はトータルで80名様くらいです)

そういった、あまり色には関心のない

「色より稼ぐテクニックだ!」

って方には
「要は見慣れているかどうかでしょ」
という論議を持ち出されます。

私のところにも、そういった旨のメールが
ご丁寧に届いたりします。

「見慣れているかどうか」

確かにそうなんですけど
けっこう危険な思考です。

「見慣れているかどうか?」をどうやって判断するか?

ってことになりますね。

ビジネスを展開する上で、個人の主観メインに展開していては
すぐに行き詰まります。

自分が見慣れている ではなくて、
大多数が【同じ意識で】見慣れている

 ってことが重要です。


後日書きますが、例えば 【白】
純白、清潔、汚れない・・・

と、いいイメージをお持ちの方も多いかと思われる白ですが
雪国、特に積雪作業を強いされる地域の方には

実は敬遠される色でもあるんです。

積雪のイメージから
白を『重たい』と感じる。

これはマイナス的イメージですね。

白はキレイなイメージあるから、
私の作ったサイトも白をいっぱい使おう

と思って作ったページでも、
対象によっては

キレイ等良い感じではなく

「何か重いな・・・」
「見飽きた感じする・・」

ってなっちゃうんです。

マイナスイメージとして見慣れたものですからね。



 ■ 何が言いたいかっていうと・・・

で、ここまで長くなっちゃいましたが
ここまでで、ないが言いたいのかっていうと、

大多数が【同じ意識で】見慣れている

と判断する基準はほぼないに等しい
っていうことです。

見慣れている ってことだけで判断してしまうと
好き・嫌いの考えが逸脱してしまいやすく
独りよがりなものになりやすい

ってことですね。




 ■ 色の影響に関するオモシロイ話

ちょっと話が逸れて
色の重要性を私の独りよがりで書いてしまった感があるんで

本日は色に関するちょっと面白いお話を。

時代は1960年代まで遡ったアメリカ。

J・Fケネディ氏とR.ニクソン氏の大統領選
一騎討ちをしていた時のお話。


この時の大統領選挙は多数の有力候補が挙がっていたのですが
最終的に上記2名の一騎討ちになります。


当時、まだ若手だったJ・Fケネディ氏と
経験・実績充分のR.ニクソン氏の対決に

大勢のアメリカ国民が注目していました。

その中の「演説」で生まれたエピソードなんですが、
ある討論会が色と関係すると後に分析されています。

予備知識として、
1960年代はカラーテレビが普及し始めた
時代でもありました。

で、です。

ある討論会終了後、世論調査を行ったところ、
ニクソン支持派とケネディ支持派が明確に分かれ

それぞれの支持者には非常に面白い共通項が
あったんです。

その共通項というのが・・・

ラジオで聞いた人とテレビで見た人

同じ討論会をラジオで聞いていた人たちの多くは
ニクソン氏を支持しており、

TVえ討論会を見ていた方々がケネディ氏を
指示していた というのです。

ケネディ氏は”若さ”をウィークポイントと
責められるのを避けるべく

「信頼、クール感、知的」な印象を与える
濃紺のスーツに
「主張、刺激」を見る者に感じさせる
赤のストライプのネクタイ。

若さも協力してキリッとした印象。



一方、ニクソン氏は
「安定、重厚」イメージの茶系スーツで登場でしたが
年齢に見た目が相まって

「過熟成」という茶色のマイナスイメージを
引き立ててしまった。


大統領選には、今年もそうでしたが
「今までとは違う」何かを感じさせる人が

往々にして選ばれています。

ニクソン氏とケネディ氏、どちらが
今までにない何かを有権者に強く感じさせたか?

テレビの普及もあり、この時に
大統領選に勝ったのはケネディ氏でした。

これ以後、アメリカの大統領候補は
高感度、イメージコントロールに

「色」を非常に意識した着まわしが
取り入れられています。




   本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


タグ:
posted by Color Strategy at 13:40| Comment(44) | 色の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

号外ー青



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   vol,号外


昨日、YAHOO!にちょっと面白い記事が掲載されていたので
簡単にご紹介させていただきます。

先日お話してきた「青」について
普段の生活のなかでの

青色効果を実証されたケースです。



━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のカラー・・・「 青 」

 ■ 「青い光」効果

 ■ 惹きこむ青 vs 萎える青

 ■ ネット上での使い方

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 ■ 「青い光」効果


まずはこちらの記事ページをご覧ください。

http://colormessage.biz/page/110459.html

昨日のYahoo!の記事です。


色の効用が駅や高速道路にも
使われだされているんですね。

記事で紹介されていた駅は
私の住んでいるところから

近くもないんですが遠くもないんで
昨日早速行ってみてきましたが

見事に青です。

携帯画面が普段よりやたら明るく映るほど
駅のホーム全体が青でした。

色合い的には、夜ということも手伝って
ディープブルーの印象。

寒くなるような、もっと言っちゃえば
血の気が引くような・・・

そんな使われ方でしたね。


飛び込み自殺をなくす!とありますが
確かに納得できるほど

あたり一面青でした。



 ■ 惹きこむ青 vs 萎える青


先日、私はリンクの色に「青」や「藍」
がGoodとお伝えしてきましたが、

では、この京急・弘明寺駅で効用をみせた
青はどう説明するのか?

っていう疑問があると思うんですね。

この答えから見えてくる内容は
ネットの世界でも通じる大切なことだと思いますので

お話していきます。




 ■ ネット上での使い方

実は、以外に簡単に答えが出るんですが
これは、「色面積」の問題です。

青色の使われている範囲や面積の問題。

ネットで言えば、
PCを通して画面を見ている1部に青を感じるのか、
PC画面全体に青を感じるのか、

の違いってことです。

画面1部分のようにスポット的に使用すれば、
青が人の潜在意識にもたらすプラス効果
(賢く見える、惹きこまれる、クールな魅了等)

を表現できますが、

画面全体に使用する場合は
逆にマイナス的効用をひきおこします。
(気分が萎える、やる気を消す、眠くなる等)



ネット上で何かを販売されている方、
何かを紹介している方、

ここで、ちょっと考えてみてください。


販売ページの背景色に青を使用すると、
訪問客はどのような効用が予想されるでしょうか?





   本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


posted by Color Strategy at 18:19| Comment(0) | 色の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

 ■ あなたの文章が引き立つ「青」と「藍」の使い方


   vol,13


前回、「トーナス変化」に関して記載させてもらいました。

【人は色を眼だけでなく体全体で感じていて、反応もしている】

っていうとても興味深い知見でした。

見てはいなくても、だたそこにあるだけで
体は色を感じて、色相応の体の変化をしている

この色の持つ特徴もビジネスでより多く
取り入れていきたい項目ですんね。

ただ、今日は飛ばしてしまった
「青」の具体的使用方法に関してみていきます。


━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のカラー・・・「 青 」

 ■ ちょっと復讐を

 ■ 効果:青<藍

 ■ あなたの文章が引き立つ「青」と「藍」の使い方

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ■ ちょっと復讐を


ちょっと空いてしまったんで「青」に関する
簡単な復習を。

「青」の記事 ↓
http://archive.mag2.com/0000273794/20081125143304000.html

一般的に「青」は
・沈静効果
・冷却
・温かみのない
といったマイナス的イメージが連想されますが

適度に使用した場合には、
・クール
・惹きつけ
・魅力

といったプラスイメージの方が勝ります。


やたら使いすぎてしまった場合は
先に挙げたマイナスイメージが際立ってしまうんですが・・・


世界全般で見た場合に、
最も好まれる色が「青」

とも書きましたが、
これにはちょっと補足しておきます。



 ■ 効果:青<藍


前回みた「青」をネット上で使用した場合
実はけっこー明るい青なんですね。

「クリアブルー」に近い青なんですが、

【人を惹きつける】
【神秘的魅力に吸い込まれる】

といった場合にさす青は
青よりも濃い「藍」になります。


ネット上で使用する「青」の場合、
・落ち着き
・冷静
・クール
・安らぎ
といった効果が期待できますが、

さらに一歩進んだ
・知的
・納得
・魅力

を表現する場合は「藍」を使うのをオススメします。



 ■ あなたの文章が引き立つ「青」と「藍」の使い方


商材、物販等を販売またはアフィリしている大半は
USPに似た、その商品のユニークポイントってのが

必ずあります。
その商品が他と違う点や優れている点なんですが

(一見してユニークポイントが分からないものは
アフィリしない方がいいですよ。
販売者なら即刻直すべき個所です。)


他との違いや、自分の扱っているものの
セールスポイントに使用するといいのが

この「藍」なんです。

その商品の魅力があればある程、
色がその魅力をさらに引き立てる役をしてくれ

潜在意識上でも、色の訴求性と使用どころが
マッチしているため

読んでいて何となく引き込まれる

そんな効用があります。

ここでもちょっと復習しますが
人の「何となく」を刺激するには

文章、イメージ、価格等と
色の訴求性がマッチしていることが重要です。

多少注意して見て欲しい箇所には「青」

そこから主張を展開したい個所に移行したら
「藍」を使用する。

一概には難しいことかも知れませんが
意識だけでもしてもらえれば

訴求性は大きく変わります。

ぜひチャレンジしてみてください。


あなたの文章が引き立つ「青」と「藍」の使い方でした。



   本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


タグ: 使い方
posted by Color Strategy at 15:15| Comment(0) | 色の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

 ■ 人は色をどこで見ているか?

   vol,12


先日、私の記事を飽きなく読んで頂いている貴重な方から
メールをいただきました。


「エンドウ様、はじめまして、
黄色の内容のメールから購読しているN・Jといいます。

私は主にネットで副業をしています。

今まであまり色の知識がなく、関心も低かったので
ちょっと気軽な感じで流し読み程度に
購読し始めたのですが

メールを読むたびに おぉ と感心したり
なるほど と思わされます。

ー中略ー

そこで質問なのですが、各色の特徴や使い方以外に
色の概念といいますか、全色共通の内容等も

このメールで取り扱う予定はありますでしょうか?

ー中略ー

わがままな内容で失礼いたしますが
知っておいたら得する知識なども
取り上げていただければ、

私としては大変助かります。」


という内容でした。

こういったメールを度々頂戴するんですが
メールを書いているものとして
実はけっこー嬉しかったりします。

少しでも参考にしてもらえれば、
私のしていることも無駄ではないんだなぁ と

感じれる瞬間なんで(^^ゞ


で、本日はN・Jさんにお応えして
前回少し記載した全色共通の内容である

『トーナス変化』

をみていきたいと思います。



━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のテーマ・・・「 トーナス変化 」

 ■ 人は色をどこで見ているか?

 ■ シュタインの実験内容

 ■ つまりどうゆうこと?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



 ■ 人は色をどこで見ているか?


「人は色をどこで見ているか?」と聞かれたら

「目じゃん」と答えるのは自然というか
当然です。

決して間違ってない というか
合ってます。

でも、実は人が色を見るのは
目だけじゃないんです。

時は遡って1910年、
シュタインという人物が発見し、実証した内容が

それまでの常識を破りました。

「それまでの常識」というのが
「色は目で見る」というもの。


しかし、このシュタインが実証した内容というのは

『人は目で見るのではなく体で色を感じている』

というものでした。



 ■ シュタインの実験内容

一見、「んっ・・?」という内容です。

少し踏み込んでみていきましょう。


そもそも、このシュタインの提唱した

『人は目で見るのではなく体で色を感じている』

という内容は、
それ以前に「万有引力」の提唱で有名な

アイザック・ニュートンが遺した言葉、

「色彩は光そのものである」

に由来しています。


*********************************
人は光を見ているのか?

光を直視するには困難で、
むしろ体で感じているのではないか?

だとしたら、ニュートンの提唱した
色彩というのは感じるものではないのか?
*********************************

この仮説の元、被験者に目隠しをしてもらい
背後から各色の光を当てたところ

被験者全員に一定の筋肉の弛緩が生じた

のです。また、彼は

各色の光を当てた場合に起こる
筋弛緩の変化の数値化にも成功し

人の通常の筋弛緩度合が 23 に対して

赤色の光を当てた場合 : 42
橙色の光を当てた場合 : 35
黄色の光を当てた場合 : 30
緑色の光を当てた場合 : 28
青色の光を当てた場合 : 24

といった結果を突きとめています。



 ■ つまりどうゆうこと?

筋弛緩度合の数値が高いほど興奮した状態

と言えますので、「赤」が最も興奮しやすく
「青」はそこまで興奮を促さない

という効果を読み取れますが
この実験において面白いのは

そこじゃないんですね。


実験の内容をもう1度確認してほしいのですが
この実験は

【 被験者に目隠しをして、且つ後ろから光を当てている 】

点にあります。

つまりどうゆうことか。

被験者は実際には、何色の光が当たっているとは
分からないのに、このような実験結果が得られたのです。

ということは、

人は好きとかキライとかといった感情に左右されず
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
無意識に体全体で色に反応してしまう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ということです。


色の力、けっしてあなどれません。



   本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


posted by Color Strategy at 13:14| Comment(0) | 色の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

 ■ 「吸い込まれる」青


   vol,11


さて、今日は「青」についてみていきましょう。

青には様々なイメージがあり
潜在意識に訴えかけるメッセージの豊富さは

他の色と比べて抜群に多い色です。

今回はWebでの効果的な使い方
訴求力という点を中心にみていきます。



━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のカラー・・・「 青 」

 ■ 各特徴の代表色・青

 ■ 「吸い込まれる」青

 ■ ブルーな気分って?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


これまで赤から始まり、様々な色のイメージや
効果・効用を見てきましたが

この青は最も作り手側主体の色ともいえます。


「私は、この商材は、この商品は、○○なんですよ。」


というメッセージを読み手の潜在意識に
伝えやすい色なんです。


もちろん、どうゆうイメージを伝えるのか
潜在意識への訴求力はどのくらいなのか

みていきますが、まずは
青の概略からいきましょう。



 ■ 各特徴の代表色・青

青は
・引っこんで見える、後退色の代表であり
・見た時に寒く感じる、寒色のトップでもあり

有彩色の中では
・最も目立たない色ですし
・記憶にも残りにくい色

なんです。


これは私が勝手に決めたことではなくて
過去の偉人方の多くの研究によって

解明されたことなんです。

理由をこの場で書くとなると
人間の目の性質、モノを見るとう行為

から記載いていかないといけないため
割愛しますが、

簡単に言うと、青を見たときの人体の反応が低いため
上記のようなことが発見されました。

通常、人が色を見たときには
嗜好関係なく人体に一定の反応が起こります。

「トーナス変化」

と呼ばれるものなんですが
ある色を見たときに起こる筋肉の弛緩の変化を
指した言葉で

通常の筋緊張度が23とした場合、

赤が最も高く 42
(刺激色といわれる所以です)

橙 35
黄 30

とだんだん下がってきて
今日のテーマ色である青はどうかというと

青は24

ほぼ、筋緊張はしないに等しいんですね。


※トーナス変化については
別にちょっと面白い事例があるんで
どこかで詳しく紹介します。



 ■ 「吸い込まれる」青

目立ちづらく、記憶にも残りにくい
決して刺激色ではない青なんですが

青の持つメッセージはこういった
ちょっとマイナス的イメージだけじゃないんです。


青って聞いてどんなものをイメージしますか?

って質問したところ、
年齢問わず、大多数の方が
「海」・「空」と答えたそうです。

海や空、最も届かな日常でよく目にする色
なんですが、実は最も手の届かない色でもあるんです。

海に行って、実際に海水を掬っても
海水は決して青くないですね。

空の青は見ることができるけど
決して地上からは手の届かない。


みることはできるけど
手にすることができない
実はけっこう神秘的な色なんです。

古代の人は、この
決して手の届かない青色に憧れをもち

高貴な色として非常に好感を持っています。

事実、世界中で最も愛されている色は
青です。


神秘的な憧れ > マイナス的イメージ

とうのが青の実情。


そして、この神秘的が派生して
青には母性的感覚にも似た

「人を引き付ける」
「安心する」
「心を和ませる」

等のイメージが生まれてきました。

上に挙げた3つからも
様々なイメージが派生しているんですが、
大きな特徴として

「クール」であったり
「信頼」といったような

プラスイメージがほとんどです。

現アメリカ大統領のブッシュ氏は
演説やディベート等での服の色に大変気を使っている

というのは有名な話です。
(スーツは紺でネクタイは赤がほとんど)



 ■ ブルーな気分って?

青の使用方法に関しては次回
みていきますが、

「青が好まれる」
「クールに魅力溢れて感じてくれる」

といってやたらめった、あちこち万弁なく
使用するのは禁物です。

マリッジ・ブルー

ブルーな気分

といったように、
あり過ぎる(この場合は考え過ぎる)


好感を通り越して陰鬱な気分にさせてしまいますので
気を付けてくださいね。

海も適度な深海まで潜る分には気持ちいいですが
潜り過ぎると暗く、底の見えない不安な気持ちに

襲われるといいます。

読み手を深海の奥深くまで
潜らせすぎないように

ご注意、です。




   本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


参考にしていただき、あなたのビジネスに
少しでも役に立てれば幸いです。
   

タグ:ブルー
posted by Color Strategy at 14:34| Comment(0) | 青色戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

 ■ 緑は残します?



   vol,10


前回緑のイメージを中心に、緑色の持つパワー
人に無意識に与える影響等を見てきました。

今回は、

「では、実際にWebで活動するに当たり
どのように使用していけばいいのか?」

です。

使用する際には
最大限に緑の力を引き出して、
有効に使っていきましょう。



━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のカラー・・・「 緑 」

 ■ 緑は残します?

 ■ メインではなくアクセント

 ■ 緑の最大活用法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ここ最近、発泡酒等でゼロカロリーは
なぜか緑のデザインが取り入れられてますね。

太りづらい → 体にいい?

的な発想からでしょうが
どこまで一般に浸透するかはわかりません。

個人的には ん・・・? って感じですが・・・

ともあれ、「エコ」・「自然」・「健康」が
取りざたられている今日、

やっぱり緑は好印象の注目色であることには
間違いないです。


ではこの、緑の使用法はどの点に注意していくべきか
みていきたいと思います。




 ■ 緑は残します?


現在、急速に注目されつつあり
食品、家、壁、車等のデザインに使われだしている

緑なんですが、Web上で使用するとき、
良いからといって

やたらめったに使用するのは
まだ危険です。

やっぱり、あまり見慣れてないんですね。

見慣れていないっていうのは、
あくまでも背景色とか文字の色とか
っていうカラー面からの話ですよ。

で、ここ、実は非常に重要で
赤色の時にも書きましたが

人は「慣れ」ってものに大きく左右されるんです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

日常よく目にしているモノ
仕事先、プライベートでよく体験したこと
普段から何回も繰り返し行っていること

等に無意識に影響されます。

ここには「安心感」が関係してくるんですが
これはまた別の機会に。

ともかく、慣れという主観からみると

「緑」はまだちょっと慣れ親しみにかけている

ってのが今日の現状です。

携帯電話を買い換えた際、
「電話帳は手写しで行ってください」
ってなったとき、

「ん〜・・残しとこうかなぁ」

と、ちょっと迷っちゃう状態。

「これから親しくなるし、先を考えて残しとくか」

とワンクッション入っちゃうような状態。


すんなり何の疑問もなく残しておく状態では
いまは、まだないってことです。




 ■ メインではなくアクセント


ただ、「写真」として緑を見せる分には
今が非常に有効です。

森林・木・草原・ゴルフ場のグリーン等の
実物写真。

ヘッダーの画像で使用するよりも
ところどころ、訴求面に合わせて

「自然・健康・天然」を
感じてもらうようにするのが、

今は最も有効です。


ブログやセールスレター等は
やっぱり文字が中心になりますよね。

で、あなたのサイトに訪れた方も
文字を中心に読んでいます。


読んでいる方が

「ん、ちょっとこのサイト長いなぁ」
って感じそうな部分、
(大体マウス5スクロール分といわれています)

「派手な画像ばっかだなぁ」
って思われそうな部分、
(赤や黄色等で目立たせすぎている箇所)


等に、さりげなく緑をベースにした画像や
風景を取り入れるのが有効です。


要は
あるんだけど、見てもらわない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
っていう意識で使用する。

意識して見てもらわなくても、
視界に入っているような状態であれば
大丈夫です。

読み手のストレスを緩和してくれる効果は
バッチリあります。




 ■ 緑の最大活用法

さらにもう1つ。

前回、緑には
「驚異的な中性作用を発揮する」

と記載しました。

名医「緑」の項目です。


ここで注目したいのが
「回復の力がある」ってことです。

病気の方を正常に戻す回復力。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

この表現、視点変えると
どっかで聞いたことあるような気がしませんか?


情報商材・アフィリ等されているなら
売れる原則ってのを1度は
見たこと、聞いたことあるんじゃないでしょうか。

・悩みが深い
・理想と現状のギャップ
・今のステージをワンランク上に引き上げてくれるもの
・時間・コスト・手間を節約できるもの

等々を扱え と。

簡潔に書きましたが、この中に
緑が有効に活用できそうなもの見当たりません?


そう。

コンプレックス系。

それも悩みが深ければ深いほど、
緑の回復力パワーがフィットしてきます。


今はまだ親しみが不十分なので
使いすぎには要注意ですが

コンプレックス系を扱っていて
キーワードターゲットの悩み度合いが
深いようであれば、

緑を文字に使用したり
アクセントではなく背景、ヘッダー画像等に

使用するのもいい手法です。





   本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。


タグ:
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2008年11月14日

 ■ +、−=0の緑

◆┓
┗┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   
   vol,9


前回、ちょっとした色研究の背景なんか覗きました。

「色」という概念は古来より研究されていて、
研究している人物の

バラエティーの豊富さに驚かされます。


サクラダファミリアのガウディ―
「第9」で有名なベートーヴェン
モナリザを描いたレオナルド・ダ・ヴィンチ

最近の方では、商業施設がスマッシュヒットしている、
ウォルト・ディズニー

心理学界からは、前回登場したニュートン
ニュートンの説と真っ向勝負を挑んだ、ゲーテ。

挙げればきりないんでやめときますが
各人様々な素晴らしい知見、検証実験を残しています。


今あげた方々は、色というよりは
人の潜在意識を念頭に置いた色という研究をされてきました。

また医学界からも潜在意識を踏まえた色の研究をされた
D・P・ガアディアリが

最も傾倒したといわれている色
「緑」をみていきましょう。




━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のカラー・・・「 緑 」

 ■ +、−=0の緑

 ■ ここ近年の動向

 ■ 名医「緑」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


緑は1980年代になってから頻繁に登場してきます。
まだ新しいっちゃ新しいんで

いろんな解釈がありますが、
ここではあくまで私の見解を主観に記載していきます。



 ■ +、−=0の緑

こうやって書くとちょっと色を勉強している方からは
突っ込まれそうですが、

このメルマガでは「緑」は中性色として扱います。

つまり、感情に属さない色。


誘目性が最も高いのは・・・赤でしたね。

人の体が最も刺激されるのも赤で
反応が鈍いのが青。

こーいった、「感情に訴える色」として
緑は振り子が振れません。


「だったら、緑は別に使う必要ないじゃん」


いえいえ、そうではないんです。
ここ近年、急速に緑の振り子が振れつつあるんです。


しかも「いい好感触のイメージ」として。



 ■ ここ近年の動向

緑のイメージは「自然・平和」を連想させる色です。

また、近年、食品問題等で天然物・自然物が見直されつつありますね。
90年代の都会的嗜好から離れつつあり

今一度、昔の食生活や日常生活を取り入れていこう

って風潮があります。


1番大きいのが、80年代後半から言われている

「エコ」

企業の活動内容や取組を示すため
いっろんなところで今「緑」が使われています。


「私の会社は地球にやさしいことをしています」

「私達の企業は天然ものを扱って体にいいものを提供しています」

なんて風に。


つまり、

『 緑=自然もの、体にいいもの、健康 』

っていう意識が今まで以上に
より強く、はっきりと刷り込まれてきています。


これがもうちょっと進んでくると
「緑」は食品関係や体を使うもの(ダイエット関係)

を扱っている場合には必要不可欠
になってきます。


ただ、今はまだ使いすぎ禁物です。


今の私のブログみたいに背景とか緑にしちゃ
商品は売れないんで気を付けてくださいね。


11月14日現在の背景
http://colorstrategy.seesaa.net/




 ■ 名医「緑」

これ、なんで売れないかっていうと
ちゃんと理由があります。

緑は中性色というお話をしました。

そこにも由来する、緑(中性色)が持つ
最大のパワーなんですが、


緑には
『 +を−へ、−を+にする力がある 』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

とされています。


これは冒頭にも挙げましたが、
医学界が積極的に取り入れてきました。


例えば・・・・
ロンドンで O・ブルンラーが行った実験では
交感神経に失調症のある患者に緑を見せただけで
(部屋のライトを緑にしたり、壁を緑色にしたりと)

患者の失調症は回復したとされています。

また、体内臓器に関しても緑は
中和作用があるということを突き詰めており

汚れた環境の中で
Aさんにそのまま息を吸われる のと
Bさんに緑の紙を見ながら息をしてもらう

のとでは健康状態に大きな影響が出ています。
(もちろんBさんが正常です)


また、D・Pガアディアリは医療において

「迷ったらメスでなく緑を使いなさい」

という言葉を残しています。
それほどまでに緑は驚異的な中性作用を発揮するという

知見を残しています。


また、今もし
「稼げていない」「思ったような報酬を得ていない」
と嘆いているようであれば、

緑の「中性力」を試してみるものいいかもしれませんね。


あなたにとって本当に必要な
将来的に、今を補うような情報や環境に

遭遇すかも知れません。


次回は今回を踏まえて
実際の使用方法や注意点を見ていきたいと思います。




   本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

posted by Color Strategy at 16:46| Comment(0) | 緑色戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

 ■ 配色効果

   vol,8

━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のテーマ・・・「配色」

 ■ 色のソース

 ■ 目が色を見るということ

 ■ 補色

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



ここまで、「赤」・「橙」・「黄」の暖色を見てきて
これから「緑」を中心とした中性色、

「青」を代表とする寒色等もみていきますが

本日はちょっと理論的なお話を。

人の潜在意識と大きく関わってきますんで
軽く読んでおいてください。



 ■ 色のソース

色についての研究は、実は
様々な分野でされています。

絵画はもちろん、数学界であったり
心理学界であったり、

音楽界といった一見ちょっと関係なさそうな
分野でも古来より

色が研究対象として
ちょくちょく顔を出してきました。

中でも最も有名なのが
『万有引力』を研究し多くの知見を発表した

イングランドの科学者であり
数学者・物理学者でもあった


アイザック・ニュートン。


彼は、色と光を結びつけて考え
色は人の目にどのように映るのか

ということを研究し

「光のスペクトル」

という知見を提供してくれました。


色は光によってどのように反射しどのように
人の目に見えるようになるか

といた研究で、要するに「虹」の発見です。


赤(人の目が認識する速度が最も早い色)を
頂点として
















と並ぶ色の順列を導き出しました。


これは人間心理学的にも
とても有意義な知見で

【人は色が目に反射する時間の短い順に見た場合】

が最も心地よいと感じるというのです。

心理学的に言うと
最も自然なカタチを潜在的に求めている
とのことです。


なので、色の場合は上記の配列が最も美しいとされています。



 ■ 目が色を見るということ


また横に並べる場合、

『人の目は上から下に、左から右にみる』

から
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫

の順がいいのだろうと思いがちですが
人の目を基準に考えるなら

これは、逆ですよ。


横配列は

紫→藍→青→緑→黄→橙→赤

の順が最も美しく映える配列です。


色について書かれた本とか読んでても
ここ分かってない著者がけっこーいます。

「色で売る」なんて感じのタイトル付けときながら
この配列がいいですよ ってな感じで

赤を左においてるパターンで配列してたりとか。

本名は書きませんが
「オイオイ、この著者大丈夫かよ」
って感じです。


これは脳と人の体のつくりに由来している
とされています。

左脳が理論、右脳が直感の働きがあり
左目が右脳とつながり、
右目が左脳とつながっています。

さらに人は直感→理性でものを
捉え考えます。

なので、左から右にものを見るとされているんですが
左側に低刺激の方がプラスマイナス0の状態で
心地いいとされています。


最近「おっ、うまいなぁ」と感じたのが
最新のipod nanoのCM。

CM↓
http://www.apple.com/jp/ipodnano/gallery/ads/

両端はまたちょっと違う理論なんで
いったん外してみると

「やっぱ、アップルは考えてるなぁ」

と感じます。



 ■ 補色

また、「プラスマイナス0」
という観点からみた場合、

人が「きれいだなぁ」と感じる色効果に

『補色』というテクニックがあります。

ちょっとこちらをご覧ください。
http://colorstrategy.seesaa.net/article/109431279.html

これは色相環と呼ばれるものなんですが
この円の180度真逆にある色の組み合わせは

きれいに見えます。

真逆にある左右両隣もOKです。

この、真逆にある関係の色を
「補色」というわけです。


例えば「黄色」を見た場合の補色は
「紫」。

紫の左右両隣にある藍紫とラベンダーも
黄色には相性が良いです。

赤の場合はターコイズ、
しかしターコイズは作りづらい色でもあるので

その隣の緑が赤の補色としてよく使われてます。


この補色という考えも色を使う際には有効な
テクニックになります。




本日はちょっと概念的な要素のお話でしたが
意識して欲しいことなので

書かせてもらいました。


次回はまた色に戻り「緑」を見ていきましょう。




   最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
タグ:配色
posted by Color Strategy at 12:18| Comment(0) | 色の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色相環

colorzu.jpg
タグ:色相環
posted by Color Strategy at 10:01| Comment(0) | 色の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

 ■ 黄色使用時最大の注意点

   vol,7


今回は前回に引き続き「黄色」についてです。

前回のイメージ論を考慮して
どのように黄色を使用していくのがいいか

具体的にみていこうと思います。



━━━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のカラー・・・「 黄色 」

 ■ 黄色最大の注意点

 ■ 黄色の効果的使用法

 ■ 黄色の地域性による予備知識

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


前回、黄色の持つメッセージとして

 ● 誘目性の高さ
 ● 「光」を連想させそこからくるイメージ
 ● 新発見の黄色
 ● 注意・警戒を表す

といった事をみてきました。

では、これらを踏まえて
黄色をどのように使っていくべきか

考えてみたいと思います。


※ 前回の内容は
http://colorstrategy.seesaa.net/article/108866040.html
で確認できます。



 ■ 黄色最大の注意点

まずは、最も気をつけるべき点

使う頻度を落とす
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ということです。


背景なんかに黄色は危険ですよ。

ちょっとうるさい感じを与えてしまい
デザインがスッキリしていても
「なんかやかましいなぁ」

という印象を持たれかねません。


よくレターを見ていて、各章の説明なんかで
文字を強調するときに使われるのを目にします。

でも、章が6、7章くらいまであって
それぞれにやたらと強調されていると

最後の方とか、なんか飽きてきません?

最後までしっかり読むのが面倒というか
「もういいや・・・」って感覚。


黄色を使いすぎると、
そんなイメージを過分に与えやすいんです。

注意を促しているハズなのに、逆に散漫になってしまう。

これは最も避けるべきことです。


決して使いすぎない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 ■ 黄色の効果的使用法

では、どのように黄色を使えば
読み手に違和感なく

さらにすんなり入っていくのか?

前回の「光」と「新発見」のイメージがヒントです。


レター・ブログ内等である商品を扱っている場合

・問題解決の説明
・他商品にはないユニーク点
・「ココがこの商品のいいとこです」ポイント

だけに絞って使用することです。

それ以外には目立たせたくても使わない。

また上に挙げた3つでも
最も伝えたい個所だけに使う
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ようにしてください。


読み手に最も伝えたいことを
他の読み流していい個所と同じにしてはいけません。


なんで、本当に言いたい個所は何なのか
ご自身でちゃんと考えないとダメですよ。

何を伝えたいのかハッキリさせ、
最も伝えたい個所で使う


こうすることで、うるさくも感じなく
読み手の注意力も散漫にならずに

伝えたいことを的確に、かつ
「新しいこと」「悩みを解決してくれるもの」といった

本来黄色が持つプラスイメージとともに
読み手に入っていきます。



 ■ 黄色の地域性による予備知識

『 的確に適度に 』

これが黄色を使う上では肝心です。


ここでちょっと話が変わりますが
万が一、あなたの扱っている商品のターゲットが

外国人だった場合、全く別の知識が必要になってきます。


「よくわかる日本語マスター」みたいな
日本にいる外国人をターゲットにしている場合なんかです。


地域性によって、色の持つ意味合いやメッセージが
大きく異なるのが黄色なんですね。

例えば、中国近辺のアジアでは
黄色は「豊作」を連想させ

豊作は暮らしを豊かにする → 高級・高貴

といった意味合いが強くあります。

なんで好まれているんです。


これが、キリスト教が生活に浸透している圏内にいったら
どうなるか・・・


面白いことに、といったら、失言かもしれませんが
全く逆になります。

とにかく毛嫌いされる色が黄色なんです。


どんなに素晴らしい商品を扱っていたとしても

「パッケージに黄色が使ってあったから買わなかった」

という人が40%近くいるんです。


これは、
主であるキリストを裏切ったユダがよく着ていた服の色
が黄色なんですね。

有名な「最後の晩餐」でもユダのきている服は黄色です。

そこからキリスト教圏内で黄色は
「裏切り」・「妬み」・「卑怯」・「苦痛」・「嫌悪」
といった、マイナスイメージしか連想されないためです。


では日本では古来より黄色に対してどんなイメージがあるか


幸いなこと?に日本には昔から根付いているメッセージは
特にありません。

前回と今回挙げた注意事項を踏まえていただければ
充分です。

話は逸れましたが参考までに。



   最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

posted by Color Strategy at 15:20| Comment(0) | 黄色戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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